【秘訣】心地良い「外部空間」の作り方。4つの大きな条件。

【間取り・居場所】の秘訣

ゆうです^^

5月は気温も天気もほど良くて外で過ごすのがとても心地良いですね♪

「新居にはウッドデッキがほしいなー」

と想像が膨らむ時期かもしれません。

そんなときは少しご注意を。

心地良い外部空間を作るにはいくつか条件があります。

エスネルデザインでは、ウッドデッキやバルコニーを簡単には勧めません。

条件が揃わない場合「使われない負の遺産!?」になりかねないからです。

その理由はこちらを↓

【OSのエスネル‐03】プラン修正打合せ「お客様と一緒にプランを作る愉しみ。」

「ウッドデッキを作ったけど、全然使っていない。」

という声は良く聞きます。

そうならないように「心地良い外部空間の条件」をまとめました^^

条件その1。

周囲の視線を遮れること。

ウッドデッキなどを作った場合、前面道路を歩く人隣家の2階からの視線はなかなか気になるものです。

実際に見られていなくても


「もしかしたら見られているかも」

と想像してしまうだけでなかなか気は安まらないもの。

心地良い外部空間を作るためには、周囲の視線を遮れることが重要になります。

(「木製フェンス」や「植栽」などが有効)

最近の息子の趣味は庭の散歩♪

条件その2。

日差しを遮れること。

このGWに外でBBQやピクニックをして体感された方もいると思いますが、

日光を浴び続けるのはなかなかしんどい。

夕暮れ時は良いかもしれませんが、ランチ時などの日差しはなかなか強烈(^^;)

そんな日差しを(一部でも)遮ることができる「屋根のある空間」だと心地良さは格段に上がります。

(タープやテントなども有効)

日陰で休む我が家のおネコさま。

条件その3。

風を遮れること。

外が気持ち良い時期はおよそ5月と9月のあたり。

気温は高すぎず低すぎずですが、風が吹くと結構寒い。

風を完全に遮断する必要はありませんが、風を遮られる工夫が少しあると外部の居心地は増します。

条件その4。

気持ち良い景色があること。
(視線の抜ける方向を向いていること)

わざわざ条件に挙げるほどではありませんが、「気持ち良い外(自然)」があってこその「心地良い外部空間」ですよね♪

庭に植えた一本の樹でも良いです。

新緑や花や紅葉が愉しめること。

これが外を「心地良い居場所」にする秘訣かもしれません。

まとめですが、現実的には

これらを満たすのは非常にハードルが高い。

(特に街中の住宅街では)

→無理してやるよりアウトソーシング。

という考え方もありかもしれません。

「空間のアウトソーシング。」必要十分な家づくりを。

ただし「条件が満たされた外部空間」はなにものにも変えがたい豊かな空間^^

実現できる条件が揃うのであれば、ぜひご提案させて頂きたいものです♪

屋根・壁付きの軒下空間から庭を見ながら食べる卵かけご飯は格別♪
(心地良いのはこの時期くらいなものですが(^^;))

-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-

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村松 悠一 一級建築士
エスネルデザイン代表


新潟の気候に合った「暖かい小さな家(エスネル)」を提案している。
趣味:旅行、カフェ、夕日、1歳の息子と遊ぶこと。

メッセージはメールインスタからどうぞ^^

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