【WJD】『メルボルンの日々。』2011.12.Melbourne in Australia.

☆World Journey Diary

ゆうです^ ^

僕は2011.12から2013.1まで世界一周の旅をしていました。

早いものであれから10年。

様々な思い出がよみがえる。

あの頃を振り返ろうと思います。

 

 

 

気ままに写真を紹介します。

 

 

初めての街メルボルン。

慣れない街、通じない言葉。

相方と二人、正直とても緊張していた。

この先、決まった予定はゼロ。

カフェでひと休みしつつこれからの計画を練った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅先はスーパーが面白い。

置いてあるもの、サイズ、物価、店員の対応、、、

スーパーは異国を強く感じられる場所。

レジに向かうと

「最近どう?元気?」

と店員さんが聞いてくる。

新鮮な感動があった。

 

 

 

 

 

 

買い物かごは盗難防止のため硬貨を入れてチェーンを外す。

(返却時に硬貨は戻ってくる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メルボルンは『自然あふれる都会』。

夏でも涼しくとても暮らしやすい街だった。

(南半球のため12月は夏)

 

 

 

メルボルンのメインの駅、フリンダースステーション。

友人のお姉さんが近くに住んでいてとてもお世話になった。

かえさん、その節は大変ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

時期はクリスマス。

真夏のクリスマスは初めての体験。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モーニントンの『ジャパニーズレストラン和』。

ワーキングホリデーで約4ヵ月お世話になった。

天ぷらを揚げていた日々が懐かしい。

オージーのバイト仲間とよく遊んだ。

街へ出かけたり家に遊びに行ったり。

とても貴重な体験だった。

海外旅行は「その地に住む」と面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーストラリアに来て驚いたのが物価の高さ。

コーラ500㎖ペットボトルは500円。

タバコは一箱1500円!(税金含む)。

ランチに行けば軽く3000円以上は飛んだ。

その分賃金も高く最低時給は1500円~。

日本の物価もなかなか高いと思っていたが井の中の蛙だったことを痛感。

世界が広がるのを感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

モーニントンの水曜マーケット。

 

 

 

バイト仲間のホームパーティーに招かれた。

両親だけでなく、おじいちゃんおばあちゃんもスーパーウェルカム!

家族の距離の近さを感じた。

家族が近い暮らし。

自然が近い暮らし。

仕事とプライベートの距離感。

これから先の人生の歩み方を考えさせられる体験だった。

 

 

 

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メルボルン、とても素敵な街でした。

思い出も多いのでまたいつか訪れたい街ベスト3には入るかな♪

 

 

 

-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-

 

 

 

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