いなか日記。01『安産祈願で胞姫神社へ。』

いなか日記

こんにちは。ゆうです^^

私事ですが現在、妻が妊娠5ヶ月なんです♪

僕らの初めての子供です。

妊娠が発覚したのはなんと元日の夜!

それから数ヶ月が経ち、ようやく安定期に入り、

家族や友人に報告できるようになりました。

検診にも月一で通っていますが、

ここまで大きくなってくれて本当に良かったです。

この日は、「戌の日」ということで、

両家の親を巻き込んで、

市内にある安産祈願で有名な「胞姫(よなひめ)神社」に行ってきました^^

受付最終時間の20分前には着いたのですが、

なんと神主さんが

「もう今日は誰もこないだろー♪」

と、

帰り支度を済ませ、参道ですれ違うというハプニングもありましたが、

なんとかご祈祷を済ませることができました。

(「今の人 追いかけてー!」というお義母さんの声で
僕が走って神主さんを呼び止めました。)

僕はまったく知らなかったのですが、

「戌(いぬ)の日のお祝い」とは、

妊娠5ヶ月目の戌の日に安産祈願するという日本古来の行事だそうで、

「岩田帯」という腹帯を祈祷してもらい、

それを妊婦さんがお腹に巻くことから

「帯祝い」とも呼ばれるそうです。

なぜ「戌(いぬ)」かというと、

犬はたくさんの赤ちゃんを産む上に、

とても安産だと言われているからだとか。

僕らも、先日買った妊婦帯を祈祷してもらいました♪

久しぶりに両家の両親とも全員集合だったのですが、

家族6人でお参りができてとても幸せでした。

健康な子が生まれてきますように☆

そのあとにみんなで行った「ザ・ホテルシーポート」のラウンジで
夕日を見ながら飲んだコーヒーが最高でした♪

素敵な場所なのでよかったらぜひ^^

―――――――追伸―――――――

安産祈願の翌日の検診で、ベビーの性別は

「男の子!」

ということがわかりました^o^!

男の子とわかったときに、
まず思ったのが、

「仕事がんばろう!(かっこいい親父にならねば!)」

ということでした。

まだ僕が独立もしていませんが、
いつかベビ太が事務所を継いでくれたら
最高に幸せだろうなーと
妄想しているゆうでした。

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