【講話】『住宅設計士の仕事とは。』やりがい、苦労、好きな仕事の探し方-小学6年生へ職業紹介-

いなか日記

こんにちは^ ^

先日、柏崎市の剣野小学校6年生に向けて『職業講話』を行いました。

住宅設計士の仕事とは。

やりがい、苦労、好きな仕事の探し方。

ご協力頂いた皆さま、大変ありがとうございました。

とても楽しかったです♪

 

 

 

「設計士の仕事を子供たちに話してみない?」

きっかけは友人からのお誘い。

以前から「地元に(特に子供たちに)貢献できることがあればやりたい」という思いがあり

自分が親になり、子が小学校に通い始め、その思いが段々と育ってきたタイミングでのお誘いはまさに渡りに船でした。

準備に時間がかかりましたが、終わってみてとても晴れやかな気持ちです。

6年生の皆さん、先生方、友人M、大変ありがとうございました^ ^

 

 

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講話の全スライドを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ワークショップでは素敵なアイデアがたくさん出ました^ ^

柔軟で刺激的な発想ばかり。

子供たちは天才ですね♪

楽しそうに前向きに取り組んでいる姿がとても嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 


※「地下室=床下空間(実際は地上)」。

 

 

 

 

 

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誰かになにかをするときに感じることがある。

相手のためのようで、実は自分の方が受け取っている。

今回も剣野小6年生の皆さんから大きな幸せを頂きました。

大変ありがとうございました。

機会があればまたどこかでお話させて頂きたいと思っています。

 

 

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