【ブログ再開】いつもの自分に気付かせてくれたのはやっぱり○○だった。

いなか日記

ゆうです^^

ブログを再開します。

(心身ともに)バタバタした時期が過ぎ、心の落ち着きを取り戻しました。

いつもの自分に気付かせてくれたのはやっぱり夕日でした。

最近は少し精神的に追い込まれていました。

・現在進んでいる現場の進捗。

・現在計画中の新築の設計検討、構造検討。

・新しいプロジェクトの依頼。

・地元のイベント参加。

(その他プライベートや休息とのバランス)、、、

独立して立ちはだかる心理的なストレスもあり、それが肉体的ストレスにつながり、思考回路はショート寸前に、、
(自分のキャパ不足が原因)

家族や先輩など周りの方々にも心配をお掛けしました。

しかし少し落ち着いた今思えば、その不安はほとんどが「幻想」だったように思います。

自分で自分を追い込んでいただけかもしれません。

いずれにせよやるべきことは「出来る事」を「正直に」進めるだけ。

自分に無理なことは無理だし、出来ることは一生懸命やる。

自分に出来ないことであれば周りに助けてもらう。
(精神的にも、仕事として依頼するにしても)

大切なのは『正常な心持ち』で臨むこと。

不安や焦りを過度に肥大化させないこと。

もし間違いがあったとしたら正直に謝ること。

身の程以上のことを安請負いしないこと。

当たり前のことを当たり前にやる。

そのためには「正常な心持ち」でいなければならない。

そんな当たり前のことに気付くことが出来ました。

それに気付かせてくれたのはいつもの夕日

海も夕日も、僕がどんなに悩んでいても、いつもどおりいてくれました。

「ありのままでいいんだよ。」

海と夕日がそんなふうに言ってくれているように感じました。

僕はキャパシティが大きくないので、これから先もまた追い込まれることがあると思います。

しかし、誰しもその繰り返しでキャパを増やしていくのでしょう。

そして、その過程で自分なりの立ち直り方や気持ちの切り替え方を学んでいくのでしょう。

「全ては経験。」

「失敗はない。全ては成功か学び。」

「ジャンプしている最中か、ジャンプの為に屈んでいるときか。」

「挑戦することで初めて、自分に足りないもの、自分の得意なことが分かる。」

僕にとって切り替えのきっかけは「夕日」でした。

夕日は「見れるかな?」と思っても雲がかかることもある。

しかし「ダメかな?」と思ってもまた晴れることもある。

曇りの日もあれば快晴の日もある。

少し雲があったほうが快晴よりも綺麗な夕日が見れることもある。

そして「曇りはずっと続かない。」

そんな当たり前のことに気付かせてくれた夕日に感謝です^^

ありがとう!

これからもよろしく!

おまけ................

最近の夕日をダイジェストで。

 

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夕日を見ているとだんだん自我がなくなっていく。

自然と「感謝の心」だけになっていく。

そんな夕日がやっぱり好きです。

-「超高断熱の小さな家」escnel design-
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