いなか日記。136『いなか暮らし・自然暮らしの魅力♪』
ゆうです^^
最近の「我が家の暮らし」をお届け♪
いなか暮らしを楽しんでいます。
自然に近い暮らしから『豊かさ』を頂く。
環境に感謝です。
新型コロナウイルスの影響から、リモートワーク環境の整備、雇用関係・人生設計の見直し、などが進み、
今後、『いなか暮らし』に注目が集まることが予想されます。
最近、気付きました。
いなか暮らしって自然と三密を避けていたんですね。
(「過疎」とも言う)
今後の生き方を模索される方にとって、なにかの参考になれば幸いです。
こいのぼりを上げることは「風景を作ること」とも言える。
合理化だけでは満たされない『暮らしの潤い。心の豊かさ。』
いなか暮らし、二世帯暮らしから、自然とそれらを教わっている。
トラクターを洗う義父。
いなか暮らし数年の僕には、まだまだ新鮮な風景。
「やっちゃんもやりたいー!」
というので、一緒に愛車「双太郎」を洗う。
走行距離はもうすぐ20万km。
家族も増え、別れの近付きを感じる。
相棒と一緒に入れる日々に感謝。
「これ、ぶるどーざーのきゃたぴらだよ!」
こんな日常がとても愉しい。
今年もツバメがやってきた♪
息子と近所を散歩♪
車も人も少なく、あるのは自然と季節だけ。
(特にオチはありません)
天日干し中のゼンマイ。
柔らかくて、とても美味しい。
作られる工程・手間を感じていてればなおさら。
我が家ももうすぐ田植え。
今年も美味しいお米が実りますように♪
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この時期は気温も暖かくなり、自然の変化、風景の変化も大きく、心が晴れやかになりますね^^
何千年と変わらない風景、人の営み。
感謝、感謝です。
-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-