【秘訣】家での「ソト」の楽しみ方♪『屋根下でランチ』-case.網川原のエスネル-

【間取り・居場所】の秘訣

ゆうです^^

ゴールデンウィークは良い天気が続いていますね。


網川原のエスネルのK様が『身近なソト』を楽しまれていました。

家の屋根下でランチ♪

とても心地良さそうで、見ていてこちらが幸せになりました^^

 

新型コロナウイルスのありなしに関わらず、

「家でこんな過ごし方が出来ればな。」


「K様にこんな風に使って頂ければな。」

という設計時の想いが実現していました^^

 

先日「ご挨拶+お店支援」を兼ねて、海カフェドナさんの『海プリン』を建て主様にお届け♪

皆さま、喜んで頂けた様であれば幸いです^^

 

海カフェドナさんの『海プリン』。秘密のプロジェクト♪

網川原のエスネルに伺った際、ちょうどK様が屋根下でランチ中^^

見ていてとても微笑ましく、嬉しかったです。

エスネルデザインの家は高基礎を推奨しています。

高基礎によるメリットはとても多く『費用を抑えて快適な小さな家』を作るのに欠かせない仕様のひとつです^^

(高基礎→収納、掃除の出来る空調経路、耐久性、配管メンテナンス、、)

高基礎の場合、1階の床が高い位置になるので、アプローチに階段が必要になります。

そこで、エスネルデザイン設計で高基礎とセットになるのが

ウッドデッキ階段+下屋。

(「下屋」とは1階部分に付く屋根のこと)

ウッドデッキの段板に座っても良いですし、下屋の下でランチしても良い^^

ルーバーや植栽により、道路からの視線を緩和し『居心地の良いソト』を造り出しています。

 

 

設計時に3Dパースで検討した下屋の日陰。
(5/5 12:30。南向き)

GWから夏にかけて、下屋の下が影になるよう配慮した。

快適なソトの条件のひとつは『直射を避けられること。』

その他の条件はこちら♪↓

【秘訣】心地良い「外部空間」の作り方。4つの大きな条件。

下屋は、夏期の室内への日射も防いでくれる。

設計士は屋根のありなしひとつでも、何役もの効果を想定し、設計を行っている。

【網川原のエスネル‐44】プロ撮影による完成写真たち。

 

 

この日はケンタッキー^^

カーネルおじさんも心地良さげ?

 

花壇の花々も開いてきていた。

 

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K様、ありがとうございました。

素敵な時間に寄らせて頂きました^^

ソトを上手に使われていて、とても嬉しかったです。

自然とソトで過ごしたくなるような設計になっていれば幸いです。

奥様はもうすぐご出産ですね。

安産になるよう祈っております。

今後とも末永いお付き合いを何卒宜しくお願い致します♪

-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-

 

 

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