いなか日記。116『花と夕日と海カフェドナ。』
ゆうです^^
5月下旬に、海が見たくて海カフェドナさんへ。
花も増え、夕日も最高の季節。
この頃は本当に心地良い時期ですね。
心安らぐ自由な時間を愉しみました。
この頃は「薫風の候」と言うように本当に爽やかな季節ですね。
我が家の庭も色づいています。
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さて先日、海が見たくなり海カフェドナさんへ。
天国のような空間。
海が綺麗すぎるほど。
窓越しに見るのとはまた違う景色。
もうひとつの目的は瀬谷佑介さんの本。
最近の趣味。
ラジオも本もハマっている。
FMみょうこう『瀬谷佑介の我家から』 | yusukeseya-songs
本を読んでいると「棟上」という一節があり、とても心惹かれた。
網川原のエスネルも上棟が完了したばかり。
自分で考えた家が上棟する感動、胸躍る様子に共感した。
(瀬谷さんは家をセルフビルドされている。しかも廃材で。)
心安らぐ時間を愉しみました。
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その後、事務作業を終え、海岸線をドライブしながら帰宅。
この時期の新潟の水田は世界に誇れる景観ではないかと思っている。
苗と水面と夕日の共演。
僕の原風景。
夕日が丘公園で少し黄昏れる。
海岸線の杉板張りの家々。
夕日に照らされるシルバーグレーと黒瓦がとても勇ましく格好良い。
これも世界に誇れる新潟の風景。
張り替えて間もない杉板の防風壁。
これからシルバーグレーになるのまでの間も愉しみ。
防風壁に双太郎の影が映る。
いつもの秘密のビーチに到着。
海岸線の杉板の家々。
シルバーグレーは茜色へ。
ハマヒルガオ。
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とても良い時間を過ごすことが出来ました。
今の暮らしが本当にありがたい。
幸せに感謝です。