【esTV】『ウッドデッキ玄関ポーチ』のメリット。「シロアリ対策、風合い、外部収納。」

escnel TV(動画解説)

こんにちは^ ^

escnel TV 第三回は『ウッドデッキ玄関ポーチ』のメリット。

エスネルデザインでは「ウッドデッキ材で製作した玄関ポーチ」を提案しています。

ウッドデッキ玄関ポーチはシロアリ対策、風合いの良さ、外部収納、半屋外空間などメリットたくさん♪

escnel TV、ご覧頂ければ幸いです^ ^

 

 

 

エスネルデザインでは高基礎を採用しています。

高基礎の場合床面が高くなるため、玄関ポーチは高さが必要になります。

その高さを活用しポーチ下部を収納として利用できるウッドデッキ玄関ポーチを提案しています^ ^

 

高基礎を推奨する理由は前回の動画をご覧ください。

 

【esTV】『高基礎・一体打ちのメリット。』耐久性・薬剤不要・シロアリ対策。 - 住宅設計エスネルデザイン

 

 

ウッドデッキ玄関ポーチの様子はこちら♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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動画の内容をダイジェストでご紹介します^ ^

 

【ウッドデッキ玄関ポーチのメリット】

『1.階段内がシロアリの蟻道になることを防ぐ。』

コンクリート階段の場合、階段内部がシロアリの蟻道になるリスクがある。
(シロアリは乾燥を嫌うため、なにかの中に蟻道を作ることが多い)

そして、コンクリート階段内に蟻道が作られたとしても、目視確認ができない。

ウッドデッキ階段は、基礎と離れているので、シロアリが基礎立ち上がりに蟻道を作った場合にも、目視確認→排除が容易に可能。

 

 

 

 

『2.風合いの良さ。』

ウッドデッキ材で作る玄関ポーチは風合いが良く杉板外壁との相性も良い。

「耐久性の高い樹種の選定」「階段上には屋根を設ける」等により雨によるデッキ材の劣化を抑えている。

 

 

 

『3.玄関ポーチを半外部空間として利用できる。』

屋根下のウッドデッキ空間は『心地良い特別な居場所』として活用できる。

ルーバーにより周囲からの視線をカットし、リラックスできるプライベート空間を作り出す。

ルーバーはアクセントとして『外観のデザイン性の向上』にも寄与する。

 

 

 

 

 

【秘訣】心地良い「外部空間」の作り方。4つの大きな条件。 - 住宅設計エスネルデザイン

 

 

『4.玄関ポーチの下を外部収納として使える。』

高基礎による恩恵は玄関ポーチの下にも^ ^

タイヤや子供用自転車など外に置きたいものは多々ある。

それが玄関付近に収納できるととても便利♪

外物置を別途購入する必要性も低くなる。
(コストメリット〇、外観向上メリット〇)

 

 

 


「子供用自転車」「アウトドア用品」「ゴミの一時置き場」など様々なものを置くことが出来とても便利♪

 

 


ルーバー扉を閉めた状態。

置かれたものは明暗差でほとんど見えなくなる。

 


「冬用タイヤ」「除雪用具」「園芸用品」「ホース」、、

 


「子供用おもちゃ」「スポ―ツ用品」なども。

 

 

 

 

 

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その他、詳細は本編をご覧頂ければ幸いです^ ^

動画はこちら↓

 

 

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動画は映像と共に細かいニュアンスまで伝えられるのが良いですね^ ^

次回のescnel TVもお楽しみに♪

 

 

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