いなか日記。142『我が家の春の庭2021と弥彦の桜道。』
ゆうです^ ^
春真っ盛りですね。
花々の開花を見ていると心も体も暖かい気持ちになります。
我が家の春の庭2021をお届けします。
僕は相方の実家で二世帯暮らしをしているのですが
義母が花好きで庭には多くの植物が溢れています。
田舎の二世帯暮らしから季節の花々を楽しむ幸せを教わりました。
ラッパスイセン。
ナナカマドの新芽。
ソメイヨシノ。
開花前のモクレン。
コブシ。
ツバキ。
レンギョウ。
天日干し中のシイタケ。
サクラソウ。
毎年変わらず会える花々。
年に一度開かれる同窓会のよう。
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先日、弥彦神社へ。
いつも通る裏道が桜の花道になっていた。
夕日に照らされた桜と道に敷かれた花びらがとても綺麗だった。
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桜は素晴らしい。
この時期、日本中が桜で染まる。
日本中の人の心がひとつになる。
日本人は桜と共に「別れ」と「出会い」を繰り返してきた。
この薄紅色を見ると様々な記憶が蘇る。
桜は「終わり」と「始まり」の花。
どんなことがあっても
桜は毎年「希望」を教えてくれる。
ありがとう。
-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-