エッセイ。幸せの秘訣。『自分が自分であること。他者から感謝を得ること。』

エッセイ

 

ずっと「幸せとはなにか」考えている。

 

先日、思いついた幸せの二つの条件。

 

『自分が自分であること。』

 

『他者から感謝を得られていること。』

 

備忘録を残したいと思う。

 

 

 

建築の道を歩み出してから「幸せとはなにか」をずっと考えている。

それは「家を建てる理由」に直結しているから。

 

家を建てることは幸せになる手段のひとつ。

では、幸福とはなんなのか。

 

物質的に飽和した時代

人口増加や経済成長は見込めない時代

デジタルテクノロジーが普及した時代

地球環境を真剣に考えることを迫られる時代

所有から共有の時代

個人に光が当たる時代

、、、

 

時代に合った生き方を。

時代に合った幸福観を。

 

 

家を建てる場合、数十年先の未来を予見してどんな家を建てるかを考える必要がある。

建てた後に大きな変更は出来ないから。

 

そのためには『自分の幸せ』『自分の望む人生』を明確化しておけると良い。

 

 

 

 

どういう状態が幸せなのか

どういう条件を満たせば幸せに感じるのか

先日、二つの幸せの条件を思いついた。

それは

 

『自分が自分であること。』

 

『他者から感謝を得られていること。』

 

そしてこの二つの『両立』が大切ということ。

 

 

 

 

 

『自分が自分であること』

自分の意思で日々の行動を決めていること。

物事に対して能動的であること。

 

 

『他者から感謝を得ていること』

「ありがとう」「助かったよ」と言ってもらえること。

他者や社会の役に立てていること。

 

 

この二つの両立が重要なんだ。

 

自分の好きなことだけやっていても飽きてしまう。

いずれ満たされなくなる。

 

他者からの評価のみに反応していると自分がなくなってしまう。

自分の本心が分からなくなる。

 

どちらかに偏っていると上手くない。

『両立』が大切なんだ。

それが今回の大きな気付き。

 

小さなことでも良いから。

休日だけでも、家庭内だけでも良いから。

 

子供や奥さんからお礼を言われるのは最高。

それは自分でなければならなかったことだから。

 

仕事で誰かに喜んでもらうことは本当に最高。

それが自分にしか出来ないものであったならなおさら。

 

その積み重ねでここまで来れた。

仕事とは、自分も、他者も、世の中も幸せに出来る最高の仕組みのことなのかもしれない。

 

 

 

 

................

 

『自分が自分であること』

『他者から感謝を得ていること』

 

これからもこの二つの両立を大切に日々を過ごしていきたい。

 

 

-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-

 

 

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