【秘訣】癒しの居場所『デイベッド。』住まいに多彩な居心地を。-I様ブログ紹介-

【間取り・居場所】の秘訣

ゆうです^ ^

燕仲町のエスネル天野のエスネルには『デイベッド』が設けられています。

 

「デイベッドってなに?」

「どんな場所なの?」

住まいに多彩な居心地、複数の居場所を。

ご紹介します♪

 

 

 

デイベッドとは言うなれば

『ごろ寝できるマットスペース。』^ ^

 

設計の工夫としては「床を柔らかくする」の他に

「床の高さを他と変える。」

「ちょうど良い囲われ感。」

「板張り、自然素材。」

「視線の抜ける小窓。」

などを活用し、心地良いリラックス空間を作り出します^ ^

 

 

「マンガ喫茶のマットブース」のような心の緩み具合。

「カフェ」のような居心地。

 

視線の交わりをあえて抑えたセミプライベートな空間を。

 

 

 

 

 

設計のきっかけは

「デイベッドがほしいんです。」

というI様の言葉^ ^

 

【I様ブログよりご紹介】................

私たち夫婦とデイベッドの出会いは、遡ること新婚旅行で行った宮古島…

リビングにデイベッドがあったのです。

リビングにある、ソファとは別のくつろいだり昼寝をしたりできるスペースです。

私たち夫婦は、なにこのスペース最高じゃん。

とほぼ日中はこのデイベッドでゴロゴロしていました。

ソファにはほぼ座った記憶が御座いません。

、、、

 

 

デイベッドとは...♪

 

................

 

「いつかこんな居場所を作りたい。」

と思っていました。

 

そう強く感じた僕の体験は

埼玉にある「おふろカフェ」さん。

 

ソファやロフトやベンチや掘り込みピット、、、

魅力的な居場所がたくさん♪

 

しかも素晴らしかったのは

みんなお風呂上がりでパジャマ姿。

という点^ ^

『最高のリラックス』の条件を学んだ体験でした。

 

おふろカフェ、画像検索してみてください♪

 

 

 

とは言え「やりすぎ」は禁物。

僕もあら熱が冷めきっていないかもしれません。

『空間のアウトソーシング』も可能です。

(ソファや畳スペースでも十分代用可能)

 

デイベッドは僕やI様のような「居心地、居場所への強いこだわり」がある人にのみお勧めします。

ざっくり言えば「カフェ好き」の人でしょうか^ ^

 

「あら熱の冷まし方。」家づくりで失敗しない秘訣。 - 住宅設計エスネルデザイン

 

「空間のアウトソーシング。」必要十分な家づくりを。 - 住宅設計エスネルデザイン

 

【秘訣】『2階リビングの魅力とは。』良い点・不安点の総まとめ。「どういう方に向いているのか。」 - 住宅設計エスネルデザイン

 

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エスネルデザインの家づくりは

『こだわり過ぎない家づくり。』

それにより住んでからの家計にゆとりを持たせる。

 

「こだわらない」

言い換えれば

『本当に欲しいものと、そうではないもの(不要、外で代替可能)のメリハリをつける。』

 

「自分はなにが欲しいのか。」

時間はかかりますが

家づくりの際にはゆっくりじっくり考えてみると良いかもしません。

 

 

-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-

 

 

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