【想い】『多彩な居場所のあるシンプルな小さい木箱。』-エスネルデザインが考える理想の家-

家づくりへの想い・エスネルとは

家づくりに携わってからずっと

「良い家とは。」

という疑問と向き合い続けている。

 

今、おぼろげながら見えている「良い家」のイメージ。

それは

『多彩な居場所のあるシンプルな小さい木箱。』

 

軸を持った設計、提案をしていきたい。

 

 

 

『シンプルな小さい木箱。』

 

「シンプル」「小さい」「箱」

 

家の形も

屋根の形や軒の出も

設備も

換気空調も

シンプルに、素直にまとめあげたい。

 

シンプルは力強い。

不測の事態が起こりにくい。

シンプル=耐性。

 

 

 

 

 

そして

『多彩な居場所。』

 

「居場所」「居心地」「だんらん」「安息」

 

多彩な居場所は暮らしの幅を広げてくれる。

家に奥行きが出る。

家族で過ごす際も、来客時も、一人で過ごす時にも。

 

家はそこに住まう人にとって唯一無二の空間。

かけがえのない特別な場所。

我が家で心も体も安らぎたい。

 

 

 

 

 

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『シンプルに。』

『多彩な居場所を。』

 

この2つのテーマの共存がエスネルデザインの軸となっている。

過不足なく

欲に捉われず

時代や未来を見据えて

これからも住宅設計と向き合っていきたい。

 

 

-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-

 

 

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