【秘訣】『家を建てる意味、家の本質とは。』-思い出のアルバム-

家づくりへの想い・村松(ゆう)について

人は、なぜ家を建てるのでしょうか。

どのように比較検討をして、なにが優れば家を建てるのでしょうか。

家とはなんなのでしょうか。

家づくりは『家族の人生づくり。』

家を建てる前に「家」について真剣に検討することは

建てられる方の人生を確実に豊かにします。

 

エスネルデザインは、新型コロナウイルス流行の前から伝え続けていることがあります。

それは

『家は建てるな。』

ということ。

ウイルスに限らず、これからの時代「家を建てる」ことは非常にハイリスクな行為。

その後の人生に大きな影響を与える行為です。

豊かな暮らしのつくり方。02ー『家は建てるな。』ー

少し極端な表現をしましたが、それだけ今後急激に家を建てるリスクが高まるということ。

エスネルデザインは住宅の設計を業としていますが、このあたりは本音で語りたいと思います。

今は非常事態。

価値観や社会構造が急激に変化するとき。

しかし、これを機に

『本当に大切なものに気付く。』


『本当に大切なものを思い出す。』

ことも出来るでしょう。

また「いずれは日常に戻る。」という感覚も大切。

『今、感じていること』に捉われすぎてもいけない。

『自分が今まで感じてきたもの』を信じる気持ちも大切。

今後、自分がなにを信じ、どう行動していくかが問われている。

 

人は、なんのために家を建てるのだろうか。

リスクを侵してまで。

それは「結婚」や「出産」と似ている。

それは、それにより得られるものがあるから。

『なんのために家を建てるのか。』

答えは、合理性を越えたところにある。

数値で表せないもの。

表せずとも、家で育った僕らはそれを知っている。

 

家を建てる答えをYKのエスネルのT様に伺いました。

(T様はある事情で持ち家を売却し、現在2棟目の家を計画中)

「なぜ家を建てるのか。」

「賃貸やマンションではなく、なぜ一戸建てなのか。」

「家を建てて得られるものとは。」

「家の本質とは。本当の価値とは。」

T様の回答は素晴らしいものでした。

僕の中に漠然とあったものが言語化されたような気持ちでした。

冒頭に書いたように、今、家を建てるリスクが高まっています。

特に今後は「経済的な観点」から家を捉えるアプローチが増えると思われます。

ただ『家の本質』はそこではない。

もちろん、合理的な家づくりは必須。

性能やコストなど、エスネルデザインでも強く勧めています。

しかし、そもそもの『家を建てる意味、家の本質』は

『経済性を超えた感覚的なもの、幸福感』なんだろうと思っています。

T様ブログより引用…………….

私達は初め賃貸アパートに住み、その後注文住宅を建てました。




家を建てて良かった、と思う点は「安心感」でしょうか。

帰宅した時の安心感、心の安らぎ感、これらは賃貸住宅と「自分の家」では大きく違うと感じています。




「自分の家」は自由です。


柱には年々伸びる子供達の身長をマークして、床に何かを落として傷付いても全然気にしない。


騒いだって大丈夫。




庭には大きな栗の木があり、昨秋には小学生の長男がお友達を沢山連れてきて栗拾いをしました。




キッチンが使いやすいと料理も捗りましたね。




大事な家を手放して今思うのは


「あの家は私達の思い出そのもの」


だったということ。




子供の成長と共に本当に色々な事がありましたが、それら全てが家への愛着となっていました。




思えばその「愛着」は、あの家が「自分の家」だったからのような気がします。




私はもう一度家を建てたいです。


大きな心の拠り所である「家」をもう一度。

…………….

家づくりを考えられている方はぜひ全文読んでみてください。

きっと参考になると思います。

……………

僕は清沢哲夫氏の『道』という詩がとても好き。

(アントニオ猪木さんの引退時に読まれたのが有名)

「この道を行けばどうなるものか、


危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。


踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。


迷わず行けよ。行けばわかるさ。」

思い返せば、世界一周の旅中もよくこの詩を口ずさんでいました。

すべての人に、素敵な道を♪

-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-
 

 

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