【メディア】旭化成建材さん資料にエスネル掲載。『認定防火構造の木の家。』

ゆうです^ ^

旭化成建材さんの資料にエスネルが使われています。

テーマは『木外壁の防火構造認定。』

フェノールフォームの耐火性が公的に認められています。

尽力されているのは旭化成建材の柳さん、天野さん^ ^

『住学』でつながっている方々です。

お二人とは「業者と業者」ではなく「住学メンバー（≒友人）」の関係。

住学から信頼の高いつながりが生まれていることを感じています。

（次回の住学20の発表者は柳さん♪）

柳さん、天野さん、今後とも宜しくお願い致します。

ネオマフォームと共に『杉板外壁』が普及することを願っています。

杉板外壁は

・日本の昔からの風景を未来につなげる。

・環境負荷の少ない自然材料。

・入手コストが低く、張替も容易。
（廃番になるリスクがない）

・経年変化の風合いが好みであればメンテナンスはほぼフリー。
（塗り替えの必要性がない）

などメリットがたくさん^ ^

新築時の無塗装の木の色も素敵ですし、経年変化したシルバーグレーの風合いも良い。

街の中に佇むその姿から「自然」や「時間」を感じることが出来ます。

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さて、ネオマフォームについて。

エスネルデザインでは付加断熱材にネオマフォーム（フェノールフォーム）を採用しています。

その理由は下記の記事をご覧ください。

※「フェノールフォーム」フェノール樹脂を発泡させたもの。
※「ネオマフォーム」旭化成建材さんの断熱材の商品名。

フェノールフォームを選ぶ大きなポイントが「耐火性」でした。

フェノールフォームは他の発泡系断熱材に比べて非常に高い耐火性があります。

（自分で燃やしてみたので実感あり）

旭化成建材さんは『ネオマフォーム×木外壁の防火構造』の公的な認定を取得されました。

世の中への木外壁の普及を感じます^ ^

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エスネルデザインの家を使って頂いた資料や新聞をご紹介します^ ^

WEBセミナー表紙。
（荻曽根のエスネル）

日刊木材新聞。
（網川原のエスネル）

エスネルデザインが紙面（一面）を飾った第一号♪

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柳さん、天野さん、ありがとうございました。

使って頂き嬉しかったです^ ^

同世代のお二人とはこれからも長い付き合いになるのでしょう。

楽しみにしています。

今後とも何卒宜しくお願い致します。

－「超高断熱の小さな木の家」escnel design－