【燕仲町のエスネル‐4】『枠が消える窓。』内外の連続性。窓辺設計への想い。－I様のブログ紹介－
燕仲町のエスネルは内部の木工事が進んでいます^ ^
『枠が消える窓。』
窓辺設計への想い。
家の内と外の心理的連続性。
心地良い窓辺を追い求めています。
燕仲町のエスネルは燕市に建つ『超高断熱の小さな木の家。』
ロフト、デイベッド、ベランダ、雲見ベンチ、、、
『複数の居場所、居心地』を最大限に叶える2階リビングの家です。
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エスネルデザインは『窓辺の設計、窓辺の居心地』に特別な想いを持っています。
空間にいて心地良いと感じる時はいつか。
心地良いと感じる時、窓辺が関わっている場合が多い。
心が晴れるような
ふと空や緑を眺めていたくなるような
忙しい日々の中、自然と心が落ち着く窓辺があれば嬉しい。
『人生は窓辺で豊かになる。』
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燕仲町のエスネルの窓辺を紹介します。
2階リビングの3連コーナーサッシ。
窓先は建て主様のご実家。
2階まで届く庭の紅葉が良い感じ。
サッシの樹脂枠を隠すように木枠を回す。
それにより、サッシが消えたような、内外が連続するような、特別な窓辺を造り出している。
使用しているサッシは汎用的な樹脂サッシ（APW430.FIX）。
断熱性、気密性、防水性を確保しつつプラスαの設計的工夫で空間を変える。
バランスを大切にする設計を心がけている。
天井の板張りと窓の木枠が一体化する。
（ツガ材）
サッシの樹脂枠は見えない。
大工さんの手仕事を感じる特別な納まり。
窓辺は『カウンター＋ベンチ』になる。
カフェのような窓辺の造作ベンチ。
雲や緑をぼーっと眺めたり
クッションの上に寝てみたり
カフェ好きのI様の想いが形になる特別な場所。
『階段上ロフト＋デイベッド』がこれから造られる。
「より落ち着ける場所となるよう」先日ある仕様変更を行った。
どんな空間に仕上がるかとても楽しみ。
子供室（1階）。
Work kids room。
子供室は個室のみでは完結しない。
リビングや床下、ロフト等を活用しながら自由で多彩な過ごし方が出来れば良い。
【秘訣】子供室の再構成『プレイキッズルームとワークキッズルーム』－空間のシェア・フレキシビリティ－ - 住宅設計エスネルデザイン
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I様のブログをご紹介します。
【I様ブログより抜粋】................
先日、建設中のおうちの中に入らせてもらいました！
1番のお気に入りは、2階のおっきい窓！
旦那さんともすごくよかったね、と話していました。
窓際ベンチに座ってゆっくりコーヒーでも飲みながら作業したいなぁ…
あとは地下に入らせてもらいました！
私は身長155cmなので少しかがめば余裕で歩けました！！
想像していたよりも広く、どんな空間にしようかなと想像が膨らみましたね～
絶対、子どもたちが好きな空間ですね笑
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I様のブログには上記の他の感想や写真もアップされています^ ^
また家電検討の様子もとても参考になります。
ご覧ください♪
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I様、現場はひとつひとつ進んでおります。
これからデイベッドやロフトが出来ていくのも楽しみですね。
ブログもいつも楽しく読ませて頂いています^ ^
引き続き何卒宜しくお願い致します。
－「超高断熱の小さな木の家」escnel design－
