【メディア】新建新聞社「アーキテクトビルダー」掲載『デイベッド、こもり室、造作手摺。』-手仕事の尊さ-
こんにちは^ ^
新建新聞社さんが発刊されている
月刊アーキテクトビルダー2024.12月号にエスネルの造作設計が掲載されました。
『すぐデキ超造作術。』
『造作デイベッド、こもり和室、造作手摺。』
『手仕事の尊さ。』
取材頂いた大菅さん、施工頂いた工務店さん
そして建主の皆さま、大変ありがとうございます。
『月刊アーキテクトビルダー』は新建新聞社さんが発行されている新建ハウジング(業界新聞)の別冊付録。
別冊付録と言われていますがこの本単体で発売が出来る程の質と良を持っています。
「断熱気密」「耐震」「換気空調」「コスト」「働き方」、、など幅広いテーマを深堀りされておりプロが見て非常に勉強になる内容ばかりです。
詳細は新建新聞社さんのHPをご覧ください。
プロ向けの内容ですがこれから家を建てられる方にとっても参考になると思います^ ^
以前から度々取り上げて頂いています。
新建新聞社さん、お声掛け頂き大変ありがとうございます。
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月刊アーキテクトビルダー2024.12月号を一部紹介します^ ^
(以下写真は本誌より)
12月号のテーマは『造作術』。
エスネルデザインでは家具や空間を家と共に造作設計している。
取材頂き大変光栄です。
燕仲町のエスネルの『造作デイベッド』。
2階リビングプランでよく提案している特別な居場所。
自邸、森のエスネルでも実現する。
【本文より引用】................
〈スモール空間のこもり感。デイベッドで実感〉
デイベッドは1人で横になって寛いだり、乳児のおむつ替えなどを行うためのマットレスを敷いた小さな場所。
階段上のロフトとつなげて配置。
リビング床+900㎜はソファ背もたれの高さ。
リビングと適度な距離感だ。
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清水台のエスネルの『造作こもり和室』。
囲われた祈りの間は大人も子供も使えるフレキシブルな居場所。
飾り棚により空間のつながりは得つつ仏壇の存在感を抑えられるよう配慮している。
【本文より引用】................
飾り棚を兼ねたルーバーで仕切る方法も有効。
飾り棚は267㎜を基調に割り、幅方向は出隅部分で半端を調整。
畳スペースは天井を下げ、ラワンべニアを棚板の木口にぶつけて納めた。
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全国紙にエスネルを取り上げて頂き大変光栄。
(子供たちの「えー!パパすごー!」が一番嬉しい♪)
標準的に提案している『造作手摺』。
旅先で感じた握った際のあの心地良さを叶えたい。
【本文より引用】................
〈体感重視の削り出し手摺り。細部のかたちにこだわり〉
掌で包み込める、掌を滑らせやすい、指が掛かる、指の腹に当たる部分が柔らかいことを重視した手摺り。
片側に指掛かりがある。肌ざわりと滑り具体からヒノキを選定。表面は無塗装。
手摺りの固定はL字型金物。
壁から水平に手摺りを持ち出すと受け材の箇所ごとに握り直す必要があるため、この固定方法を採用。
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月刊アーキテクトビルダー2024.12月号には他にも、、
柿崎のエスネル施工者のカネタ建設さんの造作術も紹介されています。
建築仲間が載っている様子、見ていて嬉しくなりました^ ^
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月刊アーキテクトビルダー2024.12月号。
写真、文章、図面と共に丁寧に紹介して頂きました。
大菅さん、松本さん、大変ありがとうございます。
「新建ハウジング」「月刊アーキテクトビルダー」お勧めです。
これから家を建てられる皆さまへ。
造作工事はぜひ「造り途中」を見学してみてください。
職人さんの手間、苦労、誠実さ、工業製品との違い、、
『手仕事の尊さ』を感じられると思います。
もし可能であればお子様とご一緒に。
大工さん、丁寧な造作工事をいつもありがとうございます。
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建主様、工務店さん、大工さん始め職人さん、建築仲間、メーカーさん、メディアの方々、、
ご縁の広がり、正の循環、感謝、幸せを感じています。
皆さま大変ありがとうございます。
今後ともお付き合いのほど何卒宜しくお願い致します。
-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-