【秘訣】エスネルの過ごし方『様々な居場所を楽しむ。』-心休まる場所、家の真価- case.柿崎I様
こんにちは^ ^
エスネルの過ごし方を紹介します。
『様々な居場所、居心地を楽しむ。』
これからの家の真価とは
『世界で一番心が休まる居場所』
そういう住まいを提案したいと考えています。
近年、住宅の性能は向上してきています。
耐震性、断熱性、気密性、、
暖かさや安全性など、トップランナー住宅の性能はある程度良いところまで来ています。
それでは
その先に求めたい『これからの家の真価』とはどのようなものでしょうか。
エスネルデザインはそれは
『心地良い居場所』だと感じています。
我が家は『世界で一番落ち着ける居場所』でありたい。
家の中に複数の居心地、お気に入りの居場所があれば嬉しい。
そのように考えながら設計を行っています。
エッセイ。『世界で一番落ち着ける場所。』-家の価値。実家のありがたみ- - 住宅設計エスネルデザイン
【秘訣】『心が休まる心地良い居場所。』これからの家に望まれるもの。-エスネルが叶えたいこと- - 住宅設計エスネルデザイン
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柿崎のエスネルのI様の過ごし方を紹介します^ ^
【居場所】................
〇幅広のダイニングテーブル
〇窓に向いたソファ
〇どこでも座れる畳スペース
多彩な居場所は『家族それぞれのパーソナルスペースを確保しやすくする』ことにも効果を発揮する。
【秘訣】良い家の条件。『パーソナルスペースを確保しやすい家。』-心と心の適切な距離、変化に対応できること- - 住宅設計エスネルデザイン
2階リビングプランの柿崎のエスネル。
様々な居場所が緩く仕切られつつつながりあっている。
多彩な居場所は体感的にも心理的にも家を広く感じさせてくれる。
【秘訣】家を広く使う秘訣は「複数の居場所を設ける」こと。-case.網川原のエスネル- 住宅設計エスネルデザイン
ソファ後方には特別な居場所を設計。
〇階段上ロフト(左)
〇デイベッドスペース(右)
つながりつつこもれる居場所。
好きな本をゆっくり読んでも良い。
午後にうたたねしても良い。
【秘訣】癒しの居場所『デイベッド。』住まいに多彩な居心地を。-I様ブログ紹介- - 住宅設計エスネルデザイン
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〇ワークWIC
ワークWICとは『パントリー、収納、勉強、作業室』のこと。
リビングやキッチンと隣接する家族の作業スペース。
家族がそれぞれ別々のことをしていても同じフロアで過ごせる工夫を。
家の中心に顔が向くカウンター配置もポイント。
(家族に背を向けないレイアウト)
〇窓辺の居場所
窓辺の心地良さに特に意識を向けて設計を行っている。
空や雲や樹木の移り変わり
花や葉や一日が始まり、終わり、また始まる
その様子は人間の心を癒してくれる。
特に新潟は冬から春の変化が本当に感動的。
厳しさがあるから喜びを感じられることを毎年教えてくれる。
【想い】『心地良い窓辺を提案したい。』-空や緑を感じる特別な居場所、安息の時間- - 住宅設計エスネルデザイン
〇床下空間
自分だけの特別な居場所、過ごし方は未知数。
『暗く』『狭い』床下には普通の家にはない特別な居心地がある。
明るく広いリビングとの対比体験も面白い。
エッセイ。『子供の夢を育む居場所。』-床下空間の魅力- - 住宅設計エスネルデザイン
【秘訣】「一人になれる安らげる居場所が欲しい。」-現代人の欲求、望まれる空間- - 住宅設計エスネルデザイン
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I様、ありがとうございます。
様々な居場所の居心地はいかがでしょうか。
これから過ごし方が更新されていくのも楽しみですね^ ^
また伺わせて頂きたいと思います。
-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-