「超高断熱の小さな木の家」をデザインする世界を旅した設計士のブログ
【想い】エスネルのコンセプト『災害時に家族を守る家。』大災害時代、家のシェルター的価値の上昇。
2021.01.18 家づくりへの想い・エスネルとは
ゆうです。
年初からの大雪、コロナ禍を挙げるまでもなく、時代は大災害時代を迎えている。
そのような時代、相対的に家のシェルター的価値は増してくる。
災害の定義はどんどん拡大していく。
地震や水害に留まらず、疫病やエネルギー不足など
【1月17日】誓いを思い出す日。あの日から9年。
2021.01.17 いなか日記
1月17日は僕にとって思い入れのある日。
1月17日は『住宅設計のプロフェッショナルになる』と誓った日。
毎年、初心を思い出す日です。
【災害対策】なんのための超高断熱?「停電時の室温の保持。」真冬の災害停電時の保険。
2021.01.16 【断熱・気密・健康】の秘訣
ゆうです^ ^
エスネルデザインでは「超高断熱」仕様をお勧めしています。
大きな理由は「快適性」「経済性」「健康性」を高めるため。
快適性・健康性のメリットが最大限に発揮されるのが停電時。
『災害から
【気象】2021大雪の終わり『リスクの適切な把握。』積雪量のグラフ化。
2021.01.15 【太陽光・環境負荷低減】の秘訣
年初からの2021大雪は落ち着きを見せ始めました。
我が家の雪も少なくなりました。
備忘録に今回の大雪をまとめたいと思います。
【構造】『雪の単位荷重の計測。』実情と計算値の差。雨による重量化リスク。
2021.01.14 【構造・耐震性】の秘訣
ここ数日の大雪は「パウダースノーが一気に積もった」のが大きな特徴でした。
雪がやんでからは雨。
雨を含んだ雪の重さはどの程度なのでしょうか。
測定してみて、積雪荷重を適切に勘案した構造計算の重要性を改めて感じました