【エネルギー】「エネルギーアカデミー」電気事業連合会youtube紹介。『太陽光設置のススメ。』

【太陽光・環境負荷低減】の秘訣

ゆうです^ ^

日本のエネルギー問題を考えるのに電気事業連合会さんのYouTube動画がとても面白く参考になります。

『エネルギーの自給』『戦争リスク』の関係!?

他人事ではなく自分たちの子供に起こり得る可能性があること。

「エネルギーアカデミー」をご紹介します。

 

 

 

エスネルデザインでは住宅への「太陽光パネル」の設置を推奨しています^ ^

太陽光を載せることは経済性環境負荷低減など複数のメリットがあります。

今後国も太陽光への優遇を加速させていくのではないかと予想しています。
(または載せない人への負担の加速)

 

また今後は『大災害時代。』

自分の家で電力が作れるメリットが相対的に大きくなってきます。

また社会全体で災害に耐えるという視点も重要です。

詳しくは以前の記事をご参照ください。

(僕も太陽光を15kW運用しています)

 

【低炭素】温暖化の理解『CO2を減らさないとなにが起こるのか。』グリーン建築フォーラム資料より。 - 住宅設計エスネルデザイン

 

【低炭素】環境負荷低減『太陽光発電によるLCCO2(ライフサイクルCO2)の差。』太陽光発電の再評価。 - 住宅設計エスネルデザイン

 

【太陽光】我が家の発電収支公開。「太陽光発電の経済的メリット」 - 住宅設計エスネルデザイン

 

【太陽光】『「再エネ賦課金」を抑える』。太陽光発電の隠れたメリット。 - 住宅設計エスネルデザイン

 

【太陽光】経済的メリット『実際いくら稼げるの?』kW毎比較2021。環境負荷低減と経済負担軽減の両立。 - 住宅設計エスネルデザイン

 

【太陽光】2021年は過去よりも設置有利『売電単価と設置単価の差・保証の充実』。 - 住宅設計エスネルデザイン

 

【低炭素】前先生『健康快適な暮らしをゼロエネで全ての人に届ける。』内閣府youtube紹介。 - 住宅設計エスネルデザイン

 

【低炭素】「タスクフォース激論リレー座談会」建築系youtube紹介。『太陽光設置のススメ。』 - 住宅設計エスネルデザイン

 

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さて、今回は今までと少し異なる視点から太陽光のメリットをまとめたいと思います^ ^

 

少し極端ですが結論から。

「太陽光を増やさないと子供たちが戦争に巻き込まれるリスクが高まる!?」

かも。

 

具体的に説明すると

日本はエネルギー資源が少なく、エネルギー資源のほとんどを海外に依存しています。

『エネルギー自給率が非常に低い』ということ。

(2018年の自給率=11.8%)
(原発が止まり自給率は以前より減っている)

 

この問題は非常時に顕在化します。

2021年冬にはコロナ禍の影響を受け、海外からのエネルギー資源が日本に届かず、需要に対し供給が追い付かなくなる「電力危機」が起こりました。

電気の卸価格が暴騰し、電気代が平時の数倍になった方も出ました。

究極の非常時は「戦争」。

また戦争一歩手前の外交もエネルギー資源を止められると日本は非常に苦しくなります。

(太平洋戦争の引き金はアメリカが日本への石油輸出を止めたこと)
(20世紀後半の2度のオイルショックも数十年前のこと)

そういった国家的危機を経験し、日本は自国でエネルギーを得られるよう大きく舵を取ったのでした。
(原子力、水力、太陽光発電の推進等)

 

まとめると

『エネルギー自給率が低いと地政学リスクが高まる。』

ざっくり言えば、究極「戦争リスクが高まる。」ということ。
(他国の圧力により争いに巻き込まれても断れない)

(原子力発電の賛成反対を論じる際にはこの点をよく理解しておかなければならない)

 

今、個人レベルで出来る具体的なことが「太陽光発電の設置」になります。

(他の再生可能エネルギーへの投資でも良い)

 

また、経済的な視点で見ても

「海外からエネルギー資源を買っている」ということは「日本のお金が海外に流れている。」ということ。

日本国内で発電が出来れば、日本国内でお金を循環させられる。
(巡り巡って自分にも返ってくる)

そういった視点から見てもエネルギー自給率が低いことは非常に危うく、もったいないことになります。

 

 

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前置きが長くなりました(^_^;)

上記について電気事業連合会さんのYouTubeが非常に分かりやすく(マイルドに)解説されています。

 

 

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以下写真は電気事業連合会さんYouTubeより。

 


震災前と後でのエネルギー自給率の比較。

原発が止まった分自給率は減ったが、再生可能エネルギーが増えているのが救い。

 


エネルギー自給率の他国比から「日本の脆弱性」を感じ取ることが出来る。

 


石油の依存度は99.7%(2018)。

複数の国から得ているとは言え、中東への依存度が非常に高い。

 


今日本が大きく依存している火力発電のエネルギー源である石炭。
石炭の依存度は99.3%(2018)。

オーストラリアへの依存度が大きいのことが少し懸念。

 


天然ガスの依存度は97.5%(2018)。

複数の国(様々な立地)から得ているのはまだ救い(リスク分散)。

 


エネルギー資源の価格は様々な要因で乱高下する。
(買占めや投機による高騰も併発)

 

 

 

電気事業連合会さんのYouTubeはこちら↓

僕の文章は固くなってしまいましたが、動画では芸人のU字工事さんが面白く進められています。

解説の金田先生も気さくで分かりやすい。

視聴をお勧めします^ ^

 

 

 

 

 

 

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エネルギー自給率の向上は日本の大きな課題。

例えば「空気を吸う権利」が他人に委ねられているとしたらどうだろうか。

どんなことを犯してでも得ざるにはいられない。

それは非常時に、極端な決断につながりかねない。

実際、電気が止まれば命が断たれてしまう状況にいる方もいる。

我慢すれば良いというレベルでは済まされない。

 

エネルギー自給問題と真剣に向き合うことは

自分の子供と真剣に向き合うこと。

 

すぐに何かをしなくても良い。

まずはみんなで知ること、考えることから始めよう。

 

 

-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-

 

 

 

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