【暮らし】子供の遊び場『畳-ロフト-お気に入りのデイベッド。』自然光で明るい暮らし。case.諏訪
こんにちは^ ^
先日、諏訪のエスネルに伺いました。
子供の遊び場、畳-ロフト-お気に入りのデイベッド。
自然光で明るい暮らし。
子供は家を遊ぶ天才ですね♪
W様の暮らしを紹介します。
諏訪のエスネルは新潟市に建つ2階リビングの家。
デイベッド、階段上ロフト、ワークWIC、幅広コーナーサッシ、、
多彩な居場所、居心地を叶えるプラン。
・延床面積=28.6坪
・UA=0.22(G3)、q=58.8
・耐震等級3(Z=1.0)
・太陽光パネル設置
・杉板外壁×植栽
エスネル最上級グレード『eLX』。
(断熱性G3、耐震等級3(積雪考慮、Z=1.0)、太陽光、国産杉活用、植栽)
これからの時代を見据えた『超高断熱の小さな木の家』です^ ^
【諏訪】完成写真『多彩な居場所、居心地。』-豊かな暮らしを愉しめる家- - 住宅設計エスネルデザイン
W様の暮らしを紹介します^ ^
築1年の諏訪のエスネル。
反射や内外明暗差により内部の様子は外からは見えにくい。
高基礎により窓の位置が周囲より上がることも寄与している。
『カーテンを閉めずに暮らせる=視線の抜け、採光、眺望を得られる。』
暮らしを検討する上で盲点になりやすい部分。
『カーテンを開けて過ごせること。』
は心地良い暮らしを叶える大きな秘訣。
内部へ。
ちょうどW様のお母様が来られていた。
お母様より
「窓が開放的でとても素敵。」
「新潟の冬は日が少ないから窓が大きいと外の光を感じられて嬉しい。」
「心が晴れる。」
「遊びに来るたびに感動しています。」
とお褒めの言葉を頂きました^ ^
実際、僕も同様の感想を改めて感じた。
幅広窓から視線が抜けること、自然光で明るいことが本当に心地良い。
晴れの少ない冬は特に。
また「隣家が建つ街中であっても工夫次第で大きな窓は確保できる」ことも再確認した。
(窓の取り過ぎは注意が必要。「窓を開く=心地良さのバランス感覚」は設計者により異なる)
(夏期の日射遮蔽も同時に考える必要あり)
【秘訣】窓設計の考え方『快適で心地良い暮らしを作る。』眺望-抜け-採光-日射遮蔽取得。-窓記事まとめ- - 住宅設計エスネルデザイン
写真では伝わりにくいが実際には遠くの景色や空が感じられとても気持ち良かった。
「自然光で明るい。」
「日中は照明がほぼいらない。」
「心も体も整う。」
とご主人。
畳スペースで遊ぶEちゃん、Cちゃん。
畳は「座る、寝る、歩く、遊ぶ、、」何役もこなすマルチプレーヤー♪
ロフト(収納+エアコンメンテナンス床)も特別な遊び場に。
「遊び場がたくさんあって嬉しいです。」
「階段上ロフトにこもって二人で遊んでいます。」
「デイベッドが一番のお気に入りですね。」
と奥様。
リビング併設の『デイベッド+階段上ロフト。』
床高さの異なる特別な居場所たち。
窓先を眺めるCちゃん、とても可愛かったです。
W様の詳細な感想はこちら^ ^↓
【暮らし】ワークWIC、デイベッドの魅力。『人生が豊かになる暮らし。』case.諏訪W様 - 住宅設計エスネルデザイン
帰りの際もデイベッド窓からお見送り♪
W様、Eちゃん、Cちゃん、ありがとうございました。
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W様、大変ありがとうございました。
素敵な暮らしを拝見でき心が暖まりました。
また伺える日を楽しみにしています。
今後とも何卒宜しくお願い致します。
-「超高断熱の小さな木の家」escnel design-
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